露店商の商品原価や気になる実態！

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暑かった夏も終わり、最近はだいぶ過ごしやすく
なって参りました。

今年の夏は仕事が忙しく、花火大会や海水浴に
も行けませんでした..。

あまり夏を満喫することが出来ませんでした..。
夏といえば、花火大会なんかに行って、露天の
イカ焼き、リンゴ飴なんかを頂くのも一つの
風物詩ですよね！

はし巻き、金魚すくい、ラムネにビール..。
あーっ！来年こそは必ず行くぞーっ！(笑)

そこで先日、気になる面白い記事を見つけた
のですが、露天商が売る商品の原価や、実際の
儲けなど、気になる事がたくさん書かれていました。

イカ焼き/15円、綿菓子/40円、かき氷/30円とのこと。
これ見たら、「エーッ！そんな安いの!ボロ儲けじゃん!」
って思っちゃいますよね！？
ってかボッタクリって思っちゃいますよね！？

でも、そうでもないらしいのです。
実際、露店商って店によっては、機材や設備などで
だいぶ資金がかかっているようです。

イカ焼きの露店だったら、機材や設備に数十万、
組合費が毎月￥1000、人を雇えば人件費もかかり
ますし..。結構、大変なようです。

お客さんが多く来るとも限りませんし、ゲリラ雨や
天候の悪い時は、最悪とのこと..。
それに、店を出す場所も、かなり大事なようで、
いつも好きな場所に出せる訳でもないとのこと..。

露店商も色々と大変なんですね..。
そりゃ楽で儲けるなら、みんなやってる
でしょうしねっ！(笑)

いやぁ、でも普段知ることができない情報を
知れたのでスッキリしました！

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タグ：夜店 リンゴ飴 イカ焼き